「STAR WARS EPISODE Ⅲ」 ― 2005年08月01日 19:59
「スター・ウォーズ エピソード3」~シスの復讐~
見終わってエンディングの文字の流れを見るともなしに追いながらなじみの音楽を聴く。第一話、というよりは今はエピソード4というべきだろうが、そもそもの始まりの「STAR WARS」の初日、拍手と共に迎えたエンディング、それから30年。時は流れて今日に至る。
ガニメデシリーズ「巨人たちの星」の終局、テューリアンの環が閉じてしまうが、その閉じ方とは違えども、スター・ウォーズを巡る環が閉じてしまったような感がする。
SF大好きで情報も本の片隅からやっとえていたようなあの頃、形も何もないまま想いだけがあった時代、そんな青春が環の向こうにある。
などと鑑賞に耽るための映画ではもちろんない。
結果が分かっていてそこにどう至るのかが描かれた映画である。エピソード1・2は(特に2は)楽しかったけれどちょっと物足りなかったこともあって、このエピソード3、何も映画館に足を運んでまで、とためらいもあったが、最初から見ている映画、最後まできちんと大画面で、と、出かけたのだった。
結果は大満足。
「いかにして彼は彼になったのか」
目の演技がすごい。
戦いの場面のCGもいいなあ。
全体を通して説得力のある作りになっていて、予想以上だった。
最近のコメント