「PEARL」(JANIS JOPLIN)を聴く ― 2005年03月28日 21:14

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JANIS JOPLIN
「PEARL」
Sony Group Inc, Tokyo Japan
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 1970年に逝ってしまったジャニス・ジョプリン。
 このアルバムは彼女の生きているうちに完成したのではなかったこの
アルバムにおさめられた彼女のヴォーカル・叫び。まさにブルースその
ものである。

 始めて聴いたときからもうずいぶん時が流れてしまった。もとのレコ
ード持っていなかったのでまれに流れるラジオの音に心おののかせてい
たのだが、CD発見して久しぶりに通して聴いた。通したあとで1曲、
また1曲と区切って重ねて耳を傾ける。
 今もまた同じように胸が痛くなる。
 私の中で決して過去にならない音楽だ。

 名盤中の名盤といっても言い過ぎであるまい。

  収録曲
   1.Move Over
2.Cry Baby
3.A Woman Left Lonely
4.Half Moon
5.Buried Alive In The Blues
6.My Baby
7.Me And Bobby Mcgee
8.Mercedes Benz
9.Trust Me
10.Get It While You Can

「スペシャリストの誇り」を読む ― 2005年03月27日 19:58

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   著者 茅田砂胡
   C★NOVELS ファンタジア 中央公論新社
   「スペシャリストの誇り」クラッシュ・ブレイズ
   2005.3.25 刊
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中篇「ファロットの美意識」
短篇「ジンジャーの復讐」「深紅の魔女」

 この題名だけで主たる登場人物が読めてしまう。ファロットとくれば・・・でしょう? ジンジャー,深紅の魔女ときたらもうあの方たちで決まりだし・・・・・。
 彼ら彼女らのスペシャリストの所以をどう書いているのかな、そんなふうに動きを期待しながらの読み方。
 
 この“クラッシュ・ブレイズ”シリーズ、前作の「嘆きのサイレン」に引き続きの一作完結ということになっているのだが、作品自体は作者の他のシリーズを読んでいることを前提として成り立っている。読んでいてその中の主人公や脇役さんたちがどんな過去があって何が得意とかどんな関係とか、わかっていて始めて楽しめるようなところがある。
 作者の書いた登場人物が大好きで今度はどんな風なことしでかしてくれるのかな、と思いながら読んでいるのは私だけではあるまい。 <惰性の・・・>のといいつつ購入をつづける私のような読者はかなりいるのではないかな。発売されると必ず売り上げベストテンに入っている。
 軽快なテンポ、お約束のつっこみの場面など今回もサービスたっぷりである。

 「デル・・・・」シリーズ大好きな娘が「暁・・・」以降の作品を同人的でとぶつぶつ言っている。たとえば今日3月26日にビック○イト開催の某イベント、何が違うのかってね。
 まあ、特に今回のシリーズは否定しにくいところではある。設定を生かして場面だけ動かす話、それを承知で楽しんでいるからいいのである。
 だって、次回の作品出たら買って読むに決まっているから(^^;)

「ここは魔法少年育成センター」を読む ― 2005年03月23日 19:41

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   著者 久美沙織
   エニックスノベルズ
   「ここは魔法少年育成センター」
   2002.4 刊
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 寄宿舎で男子校が舞台、キャー・・・・という話ではなくて(^^;)
魔法がある日突然使えてしまった男の子が、魔法少年育成センターと
いえば聞こえがいいが、筆者いうところの『魔法少年鑑別所』送りに
なってしまい、そこでの生活が始まる。さて・・・・、といった具合。
 
 リズミカルに読めるが学びの場面とか友人との場面とか、主人公が
立ち止まって考え込むとこちらもその真剣さに引きずり込まれてしま
ったり、かと思えばもとネタありのくすぐりに笑ってみたり、すみず
みまで読みどころ満載でした。

「if we fall in love tonight」(ROD STEWART)を聴く ― 2005年03月20日 19:16

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ROD STEWART
「If we fall in love tonight」
1996 Warner Bros,Records Inc.
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 ロッド・スチュアートのバラードアルバム☆☆☆☆☆!!
昨日のことだ。
 某B○○K ○FFで発見、いさんで購入。このアルバムがでた当時は
他のことで忙しくて気づかぬまま今を迎えてしまったらしい。ロッド
のバラードは大好きで、持っているアルバムのバラードだけ取り出し
てテープ(古い^^;)に組んでいたこともあったっけ。
 見つけたのは輸入盤、どこにもバラード・ベストなんて書いてはな
かったが曲も見るとそれしかない。ロッドの声に包まれて聞き惚れる。
 ネットで調べると同じタイトルの同じ1996のCDなのにバージョン
違いがあるようだ。とある収録曲が微妙に違うとか。違う曲も含めて
もう少しバラード曲集めた2枚組でもいいのになぁ。
日本では「ベスト・バラード・コレクション」ワーナーミュージック
・ジャパンとなっている。

 曲目タイトルが全部小文字で書かれているのもなんだかうれしい。

 収録曲
1.if we fall in love tonight
2.for the first time
3.when i need you
4.sometimes when we touch
5.tonight's the night(gonna be alright)
6.i do'nt talk about it
7.have i toled you lately
8.broken arrow
9.forever young(1996)
10.you're in my heart
11.my heart can't tell you no
12.first cut is the deepest
13.sailing
14.downtown train
15.tom traubert's blues(waltzing matilda)
16.all for love(bryan adams,rod stewart and sting)

「エロイカより愛をこめて31」を読む ― 2005年03月17日 20:51

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   著者 青池保子
   秋田書店 PRINCESS COMICS
   「エロイカより愛をこめて31」
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 ついつい発売されると買ってしまうコミックというのは、もう
完全に「この人の書いたものなら全部買い」パターン(^^;)に近い。
青池さんの作品は「イブの息子たち」はかつて持っていた(今は
実家)のだが、このエロイカシリーズは本誌で読むだけでよしと
してしたのだった。
 一時中断していたこのシリーズが再開されたことを知り、つい
その時点で全巻まとめ買いをしてしまった。そのあとは続けるし
かない?^^?
 この31巻は番外編3編。読み切りなので続き気にするストレ
スはたまらないし豪華キャスト勢揃いがうれしい。

 実は「『エロイカより愛をこめて』の創りかた」マガジンハウス
を手に入れたいのだ。図書館にリクエストできるかな? 
やっぱり買わないとダメかなあ。うっかり買いはぐると手に入らな
くなるのも怖いしどうしよう。