1年を振り返って その1 長文(゜)(。。) ― 2006年12月31日 10:38
私とPCとネット
本宅の方でそれでも書いていたりこちらのブログでもがんばっていた日々の更新が2月の途中からストップ、調子の悪かったパソコンを3月に再インストールするもやはり調子は悪く、一度さぼった更新がおっくうになり、ずるずると時間が経過する。9月にとうとう壊れたパソコンの修理が終わって戻ってきてからやっとブログに少々書き込みをし始めるようになった。重い腰を上げて本宅を更新したのはやっと昨日のこと。
といって、パソコンの起動しなかった日は数えるくらいしかなく、修理中の時も他のパソコンからネットにはアクセスしていた。(ロンドンでもネットカフェで覗いたりもしたっけ)。
メールチェックと各ニュースを見ること、そして興味のある関連スレの消化が続いていた。特に今年は昨年以上にJEFメインのJリーグへののめり込み度が増し他上にW杯後のチームを取り巻く環境の変化やらそれに伴うあれこれでどきどきが続いたのだった。
趣味がいっぱい
ずーっと長いこと趣味といえば読書と音楽鑑賞と判で押したように決まっていたのに、子育てが一段落に近くなった一昨年あたりからあれこれ手を広げ始めた。
まずは観劇、一つ見ればさらに次へと病みつきになり最低でも1ヶ月に1~2回は劇場に通っての気分転換。時には一人で、時には娘や息子と一緒に出かける。
もう一つはサッカー。最初は私の方が夢中だったJEFの試合も振り返ってみると息子の方が(時間もあり)たくさん感染したようだが、時には息子と一緒に、時には家族揃ってスタジアムに足を運んだ。加えて毎週行われるリーグ戦、見に行かれないときはTVその他の実況にやきもきしてかなりの時間を過ごしたのだった。
本のまとめ読みとか音楽を聴いたりとかはいつものように。
つまごいコンサートのチケットが無事入手できてお友達といけたのはほんとよかった。
家族的にはそれでも日々つつがなく
娘が社会人になりがんばっての自宅通い、息子を含めての3人分の弁当作りやら二人の送迎やら、平日は目の回る忙しさが始まった。
相方にもあれこれ協力いただく。
実家の母は介護認定3は変わらないものの痴呆が進み、私が娘であることももうわからなくなってきてしまった。父が介護していて、私も出来るだけ実家に顔を出すように日程調整などをしつつ訪ねているのだが、まだまだ父に甘えている状態が続いている。
通してみると日々が流れるような普通な日常が続いたありがたい1年ではあった。
本宅の方でそれでも書いていたりこちらのブログでもがんばっていた日々の更新が2月の途中からストップ、調子の悪かったパソコンを3月に再インストールするもやはり調子は悪く、一度さぼった更新がおっくうになり、ずるずると時間が経過する。9月にとうとう壊れたパソコンの修理が終わって戻ってきてからやっとブログに少々書き込みをし始めるようになった。重い腰を上げて本宅を更新したのはやっと昨日のこと。
といって、パソコンの起動しなかった日は数えるくらいしかなく、修理中の時も他のパソコンからネットにはアクセスしていた。(ロンドンでもネットカフェで覗いたりもしたっけ)。
メールチェックと各ニュースを見ること、そして興味のある関連スレの消化が続いていた。特に今年は昨年以上にJEFメインのJリーグへののめり込み度が増し他上にW杯後のチームを取り巻く環境の変化やらそれに伴うあれこれでどきどきが続いたのだった。
趣味がいっぱい
ずーっと長いこと趣味といえば読書と音楽鑑賞と判で押したように決まっていたのに、子育てが一段落に近くなった一昨年あたりからあれこれ手を広げ始めた。
まずは観劇、一つ見ればさらに次へと病みつきになり最低でも1ヶ月に1~2回は劇場に通っての気分転換。時には一人で、時には娘や息子と一緒に出かける。
もう一つはサッカー。最初は私の方が夢中だったJEFの試合も振り返ってみると息子の方が(時間もあり)たくさん感染したようだが、時には息子と一緒に、時には家族揃ってスタジアムに足を運んだ。加えて毎週行われるリーグ戦、見に行かれないときはTVその他の実況にやきもきしてかなりの時間を過ごしたのだった。
本のまとめ読みとか音楽を聴いたりとかはいつものように。
つまごいコンサートのチケットが無事入手できてお友達といけたのはほんとよかった。
家族的にはそれでも日々つつがなく
娘が社会人になりがんばっての自宅通い、息子を含めての3人分の弁当作りやら二人の送迎やら、平日は目の回る忙しさが始まった。
相方にもあれこれ協力いただく。
実家の母は介護認定3は変わらないものの痴呆が進み、私が娘であることももうわからなくなってきてしまった。父が介護していて、私も出来るだけ実家に顔を出すように日程調整などをしつつ訪ねているのだが、まだまだ父に甘えている状態が続いている。
通してみると日々が流れるような普通な日常が続いたありがたい1年ではあった。
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